【こんな症状で悩んでいませんか?】おしっこ・おちんちん

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亀頭包皮炎(きとうほうひえん)

亀頭包皮炎とは、亀頭と包皮(おちんちんの皮)の間に細菌が繁殖して炎症を起こした状態です。

【原因】
子供の亀頭は包皮で包まれており、亀頭と包皮の間に“あか”や“よごれ“がたまり、時に亀頭包皮炎をおこすことがあります。
【症状】
おちんちんが赤く腫れる、おしっこをする時に痛い、うみが出る等の症状がでます。
視診だけ(見るだけ)で診断可能です。
【治療】
抗生剤の内服や、抗生剤の入った軟膏を塗ります。
治療後は、再発しないように、おちんちんを清潔にすることが大切です。
入浴時に皮をむいて洗うようにしましょう。
また、手をいつも清潔にしていることも大切です。

包茎

包茎とは亀頭が包皮(おちんちんの皮)でおおわれたままの状態です。
手でむくと、亀頭の一部が露出する場合は仮性包茎であり、子供では生理的な状態であるため心配いりません。しかし、包皮が全くむけない場合は真性包茎であり、以下の【症状】を伴う時には治療が必要です。

【おちんちんの成長過程】
胎児のおちんちんは、包皮と亀頭が癒着しており、包皮が亀頭を保護していると考えられています。幼児・学童と成長するにしたがい自然とむけるようになります。
目安として、1歳で50%、3歳で70〜90%、17歳で99%が包茎ではない状態になると言われています。
【症状】
通常は無症状ですが、次のような場合には泌尿器科に相談して下さい。

・包皮口(おちんちんの皮の先端)が極端に狭く、おしっこの時に包皮が風船のように膨らむ 
・亀頭包皮炎を繰り返す

※おちんちんが赤く腫れる、おしっこをする時に痛い、うみが出る等の症状がある場合は、亀頭包炎が考えられます。真正包茎で何度も亀頭包炎を繰り返す場合には、手術が必要になります。
【治療】
包茎以外に症状のない場合には、原則として経過観察します。上記の症状がある場合には、ステロイド軟膏や手術によりむけるようにします。また、思春期を過ぎた真正包茎の場合には手術をすることがあります。
気になる方は、お気軽に相談して下さい。